Abstracts; Summer 1996
Gems & Gemology(宝石と宝石学)1996年夏号のこの記事は、Gems & Gemology(宝石と宝石学)以外で公開された重要な宝石学関連記事をまとめたものです。


ブックレビュー:Wartski:The First Hundred and Fifty Years(最初の150年)
Wartski:The First Hundred and Fifty Years(最初の150年)、Geoffrey Munn著のブックレビュー。

宝石百科事典ご利用の手引き
宝石探検に行く時間や手段がない方でも、GIAがご案内いたします。 80年以上に渡る宝石学研究を集約したこの新しいウェブサイトが、宝石の世界への探検をお手伝いいたします。
秋の色に生彩をもたらす10石の鮮やかな宝石
4Cの最初の項目である「色」は, おそらく宝石が持つ特徴の中で最もよく言及される部分でしょう。 瑠璃色とスティーリーグレイから濃厚な茶色と燃えるような赤まで, 宝石の色はまさに千種万様。 デザイナーやファッションに精通した人たちの間で色の権威として知名度を誇るPantone Color Institute(パントンカラー研究所)が, 2013年度秋のカラーレポートで「お気に入り」として10色を厳選しました。 アサイ, サンバやミコノスブルーのようなエキゾチックな名前も手伝って, これらの流行色が秋のシーズンを席巻すると予想されています。


ローズクォーツの説明
ローズクォーツは、宝石として用いられる数多くの水晶の一種です。その名前は、淡いピンク色(ほぼ白色)からやや濃いピンク色まで、繊細なピンク色をしていることに由来しています。

ローズクォーツの履歴と知識
ローズクォーツのジュエリーは、紀元前800年~600年頃にアッシリア人によって作られていたことが知られている。アッシリア人はローマ人とともに、この石を最初に利用した民族だった可能性がある。


ルビーに関する説明






モルガナイトの歴史と伝承
1910年にマダガスカルでローズベリルの新たな産地が発見されたことを受け、ジョージ・クンツは同年12月5日にニューヨーク科学アカデミーの会合で、友人であり顧客でもあったJ・P・モルガンを称えるため、その鉱物をモルガナイトと命名することを提案した。

アイオライトについて
このアルミニウム、鉄、マグネシウムのケイ酸塩には、2つの特徴的な性質がある。1つは鉄に由来する美しい紫がかった青色からわずかに紫がかった青色までの色調、もう1つは肉眼ではっきりと見える顕著な多色性である。

